韓国で人気を集めた超新星の存在は、周囲のアジア諸国にも伝わってきます。
日本で起きた韓流ブームからK-POPまでの人気の流れは、他のアジアの国々でも同じようにあり、中国・タイ・台湾などのCDショップで超新星のコーナーが設けられ、よく売られています。
日本に本格的に上陸したのは2009年で、同年9月には日本デビューシングルとなる「キミだけをずっと」が発売されました。
すでに当時の日本でK-POPは人気の音楽ジャンルの一つとして確立していたため、デビューシングルにもかかわらず「オリコンWeeklyチャート初登場7位」という記録を打ち立てて、国内はもちろん韓国でも大きなニュースとして取り上げられました。